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ワイン買取のことなら札幌でワインの買取に強いリサイクルショップ【アルジャン】にお任せください!
札幌でワインの買取に強いリサイクルショップ【アルジャン】では、様々なワインの買取をしています。
ワインの買取は、ワインに関する豊富な知識がないと、ワインの価値を正しく見極めることが難しいです。
「ソムリエになれ」という程ではないにしても、ワインの製造・保存方法やワインの適正な価値の判断方法などのワインの知識がないと買取の際にワインの価値を正しく見極めることができず、商品価値も適当なものになってしまいます。
正しい価値を知っていると、買い取ったワインがどれくらいで売れるのかがわかるため、高価買取価格の提示が可能になります。
当店は札幌で長い間お酒の買取をしているため、ワインの買取に関する知識も買取の経験も札幌の他のワイン買取店に負けないほどあります!
これからもお客様に満足して取り引きしていただけるよう、ワインの価値を正しく見極め、適正な価格でワインの買取を続けてまいります。
札幌でワインの買取ならアルジャンまでお任せください。
ワインの買取に関する疑問・不安などもお気軽にお問い合わせください。
ワイン買取一例
札幌でワインの買取に強いリサイクルショップ【アルジャン】で買取しているワイン買取例を紹介します。
当店では、「赤ワイン」「白ワイン」「スパーリングワイン」「シードル」「スパークリングワイン」など様々なワインを買取しています。
ワインの銘柄の全てを掲載することは難しいため、詳細は割愛させていただきますが、アルジャンでは「売れる!」と思ったものは何でも買取していますので、ご不明な点、売れるか不安なワインについてなど、お気軽にお問い合わせください!
銘柄別
- オーパスワン
- 十勝ワイン(北海道池田町)
- ふらのワイン(北海道富良野市)
- おたるワイン(小樽市)
- 甲州ワイン(山梨県甲州市)
- 信濃ワイン(長野県塩尻市)
- シャトーパルメ1985
- シャトー サランソ・デュプレ 2011
- DRC ロマネ・コンティ 1940
- ロマネ・サン・ヴィヴァン グラン・クリュ 1975
- シャトー・ペトリュス 1928
- シャトー・ムートン・ロートシルト 1870
- シャトー ・ ラトゥール
- シャトー・ディケム 1983
- マデイラ セルシアル 1940
- シャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ 1947
- クロ・サン・ドニ・グラン・クリュ 1970
- シャンベルタン・グラン・クリュ 1967
- ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・カズティエ 1970
- シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ 1971
- ビーニャ・アルビナ レゼルバ
- ポマール・グランゼプノ・プルミエ・クリュ
産地ワイン別
- 日本ワイン
- フランス・ワイン(ボルドーワイン)
- フランス・ワイン(ブルゴーニュワイン)
- イタリア・ワイン
- スペイン・ワイン
- オーストラリア・ワイン
- アメリカ・ワイン(カリフォルニアワイン)
- チリ・ワイン
- ドイツ・ワイン
- ルクセンブルク・ワイン
- イギリス・ワイン
- ポルトガル・ワイン
- オーストリア・ワイン
- ハンガリー・ワイン
- モルドバ・ワイン
- 新緯度帯ワイン(ロンドン、オランダ、北欧)
- 熱帯ワイン(タイ、インド、ベトナム)
- その他ワイン(その他の国で造られたワイン)
オーパスワンとは?
なんといってもカリフォルニアを代表するワインで、シャトームートンの当時のオーナーであるバロン・フィリップ・ド・ロートシルト氏とあの有名なロバート・モンダヴィ氏の夢の作品です。
もう少し詳細を書きますね。
正確にはシャトー・ムートン・ロートシルトのワインメーカーであったルシアン・シオノーとロバート・モンダヴィの息子、ティモシーはパートナーを組み、1979年にロバートモンダヴィ・ワイナリーで初ヴィンテージを造りました。
翌年、創立者たちは、公式にジョイントベンチャーを発表しました。
オーパスワンの歴史
オーパスワンの最初のヴィンテージは1979と1988です。
これは1984年に同時にリリースされています。
その翌年、1985年にヴィンテージを海外へ初輸出をしました。
その際、カリフォルニアワインとしては初のウルトラプレミアムクラスとして販売され、後に創立20周年を迎えた2005年にはオーパスワンが完璧な経営独立権を得ます。
ワインセラーやワイングラスなどのワイン関連グッズの買取もアルジャンにお任せください!
札幌でワインの買取に強いリサイクルショップ【アルジャン】では、ワインストッパー・シャンパンストッパー・シャンパンセーバー・ワインラック・ワインクーラー・デキャンタなど多種多様のワイングッズの買取をしています。
まずはお気軽にお気軽にお問い合わせください!
ワインセラー買取一例
●ワインクーラー
加湿機能がついていないものをワインクーラーと呼びます。表記上「ワインセラー」となっている場合が多いです。
●ワインセラー各種
コンプレッサー方式、ペルチェ方式、直冷(冷気自然対流)方式、アンモニア吸熱方式対応のワインセラーを買取しています。
収納可能ワインセラーも、少ないもの(~20本)から多いもの(160本~)まで各種買取可能です。
ワインセラーは、フォルスター・ドメティック・デバイスタイル・ユーロカーブ・TOSHIBA(東芝)・三ツ星貿易・ハイアール・funvino・アルテビノ・神田無線電機・さくら製作所・リープヘル・Z-MAX・SIS・Vintec・AucSale・GAC
・IDEX・ツインバードなど様々なメーカーから販売されています。
UVカット対応、ドアロック機能がついているワインセラーの買取もアルジャンにお任せください。
ワイングラス
ワイングラス・シャンパングラス・ワインタンブラーなど
ワインオープナー
ソムリエナイフ・コルクスクリュー・フォイルカッター・シャンパンオープナーなど
ワイン買取査定のポイント
札幌でワインの買取に強いリサイクルショップ【アルジャン】では、ワインの買取査定で次の点を考慮してワインの買取査定をしています。
中でも、ヴィンテージワインについては高価買取ができる場合があります。
不要のワインが高く売れるか気になる方はぜひこの『ワイン買取査定のポイント』をチェックしてみてくださいね!
- ラベルに汚れや破れがないか
- 液面が低下していないか
- 液漏れしていないかなのか
- いつの年代に作られたワインなのか
- 正規のインポーター(輸入者)から購入された物か?
- 並行輸入で国内に持ち込まれたあと、購入した物か?
満額査定となるためには、正規インポーターの酒であることがまず一つの条件となり、酒の状態に問題がないものが条件となります
並行輸入は、国内に持ち込まれる前に沢山の人の手に渡っている場合が多々あり、温度や湿度の管理がうまくできていない場合も考えられます。逆に正規ルートの場合は、並行輸入とは違い、誰の手にも渡らず日本国内に輸出されてくるため、品質の劣化の心配が少なく、価値が下がる可能性も低いです。
どんなに価値が高いお酒でも品質が劣化してしまいますと、価値が下がってしまいます。
そのため、ワインの状態は買取の査定基準として欠かせないものです。
当店では、査定時に以前どの様な経路でご自身の手に渡ってきたかなどをお伺いすることがございますが、それは当店がお買取させて頂いた後にお売りするお客様にもいい物をお届けするためであり、少しでもワインの価値を理解しワイン買取価格に転嫁できるようにする為でもございますので、ぜひご協力をお願いいたします。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。
ワイン保存方法
ワインの保存に関連する情報を知りたい方はぜひご覧ください♪
ワインを適切に保存することで、後に飲んだときに深い味わいを楽しむことができますし、ワインの価値を下げることもないため、買取査定時に減額されるリスクも減ります。
ワインの買取に注目するポイントはワインの状態だけではなく“希少であるか否か”も注目しますが、それでも状態が悪いワインよりも高く買い取ることができますので、ワインを手に入れたら適切に保存をしておきましょう!
家庭でもできるワインの正しい保存方法について紹介します!
ワインの適切な保存方法
- ワインの栓の部分をラップで巻いて輪ゴムで止めます。
- (1)の上から新聞紙で何重も巻きます。
- (2)を「立てた」状態で適切な場所で保存します。
※可能であれば、ダンボール、発砲スチロールの中に入れましょう。
ラップや新聞紙で巻いているのは、なるべく振動やコルク栓の乾燥を防ぎ、内部の温度を保つためです。
湿度が低いとコルク栓が乾燥して縮んでしまい、空気が入るため、ワインが酸化してしまうのです。
ワインのコルクにカビがついていたら
塗らしたナプキンでそっと拭き取ってくださいね!
ワインの最良な保存環境(温度・湿度)
ワインの最良の保存環境は、下記の3つの条件を満たした場所です。
- 温度10~14度、湿度65~80%の場所
- なるべく温度変化の少なく、振動や臭いのない場所
- 直射日光、蛍光灯の光が当たらないような暗い場所
一般的に、部屋の湿度が70%以上あるとカビやダニが繁殖しやすくなりますし、季節や地域によっては昼間と夜での温度差もかなりあります。
そのため、ご家庭では上記の条件を満たすのは難しいと思われますが、保存場所がまったくないわけではないんです。
温度が高温にある「夏場」と温度が低温になる「冬場」で保存場所を変える必要があったり、地域によっては最適な場所が見つけにくいケースも御座います。そのため、『ワインの最良な保存環境』を元に、家庭内でワインの保存に適している場所を探してみてくださいね。
【ご家庭でワインセラーがない場合のオススメの保存場所】野菜室
冷蔵庫は低温で振動があるのでワインの長期保存には向きませんが、場所がない場合は野菜室で保存するのがオススメです。
冷蔵庫よりも野菜室がオススメな理由は、「冷蔵庫よりは開け閉めが頻繁ではない」「温度が3~8度、湿度が20~30%と冷蔵庫よりも若干高め」であることです。
※ご家庭のライフスタイルによっては頻繁に開け閉めすることがあると思われますので、その時は、別の場所をご検討ください。
※冷蔵庫の種類によっては高湿度機能がついているものもあります。
【オススメできません】押入れや床下ストッカー
北側にある「押入れ」や「床下ストッカー」のような場所がオススメだといわれることもありますが、防虫剤を用いた衣類ケースと一緒の押入れや、糠床等の匂いがついた床下ストッカーは適しません。
また、気温が急激に上昇する夏場(初夏~初秋)での保存は限界があります。
当店がある北海道・札幌のように寒い地域では、冬季の間は暖房を用いるために室温が高くなりますし、暖房の熱が入りにくい北側の押入れや床下ストッカーはワインの保存場所としては寒すぎる場合があるため、保存には向きません。
なるべく、室温が14度くらいの部屋で保存するか、そのまま野菜室で保存しましょう。
ワインの保存方法に気を遣うワケ
ワインは大変デリケートなお酒のため、保存方法にも気をつける必要があります。どのようにデリケートなのかというと……
- ワインは紫外線に当たると酸化してしまう
- 空気に触れると酸化してしまう
- 28度以上の高温だとコルクの密封限度を超え、ワインが酸化してしまう
- ワインに振動を与えると変質してしまう
- コルク栓から外部の匂いを吸収してしまう
このように、ワインは保存に対して本当にデリケートなんです。
そのため、可能であれば、温度・湿度を調整できるワインセラーに保存するのが望ましいのですが、ご家庭にワインセラーがない場合は、なるべく下記に記載した『ワインの最良な保存環境』に近い場所にて適切な保存方法を参考に保存していただくのが良いと思います。
入手したワインを保存する前に
インターネットで注文してワインを入手した場合、クール便でワインが届くことがあると思います。また、お店で購入した冷えたワインを自宅に持ち帰る時など、どのようにしたらよいかお困りではないですか?
入手したワインを保存するポイント
ワインセラーではない場合、ワインは「立てて」保存しましょう。
お店で購入したワインもなるべく「立てた」状態で持ち帰るようにしましょう。
もし、ワインセラーがご家庭にある場合、「室温との急激な差」を防ぐため、2~3時間程度「立てて」保存してから、ワインセラーに入れて管理してください。
※「立てて」保存してある間は、急激な温度・湿度の変化に気をつけてくださいね。
入手したワインにカビがついていたら?
古いワインを手に入れた場合や、長期保存でワインのコルクにカビがついているのを見つけたことはありませんか?
コルクは30年ほどで弾力性を失ってしまうため、50年物のヴィンテージワインなどの長期保存されていたワインのコルクは、正しく保存していたとしても、劣化してしまい、カビがついてしまうことがあります。
ワインの中には、今後もきちんと熟成できるようにコルクを打ち直す「リコルク」をすることがあります(その場合、リコルクしたことが記載されているラベルが貼られていることがあります)
もし、ワインのコルクにカビがついているのを見つけたときは、塗らしたナプキンなどでそっと拭き取ってください。
開封したワインをなるべく長く美味しく保存させるためには?
「ワインの開封後はその日の内にお早めにお飲みください」と言われるように、開封したワインは香りが抜けて酸化も進んでしまうため、徐々に味わいが劣化してしまうものです。
ですが、冷蔵庫(野菜室)へ入れて保存することで1週間ほどは充分にワインを楽しめることができます。
また、ワイン専用の特殊な栓である「ワインセーバー(ワイン栓)」を利用するのがオススメです!
酸化を防いでくれたり、新鮮な状態を保つようにしてくれますよ。
日常的に飲んで楽しむ方は是非参考にしてくださいね!
※赤ワインを飲む前には、余裕をもって冷蔵庫から出しておき、適切な温度に戻しておきましょう。
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大量にあるワインは、ぜひ当店の出張買取サービスをご利用ください。
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